Archive for 12月, 2016

殺処分に思う

人の健康に従事してきた人生は、やり甲斐が有った!
人の健康の基本は生活習慣で、食事と運動を中心に取組んだきた。
体重計・体脂肪計・体組成計と肥満をなくす事が健康の第一歩と、機器の開発と食事の取り方等に取組んだ人生に満足している。

そんな私が、最近ペットの健康を考えた事業に協力して欲しいと依頼され、取組み始めた。
人の健康からペットの健康を考えて欲しいと、新事業(株)ファニマルを委託され引き受けたのである。

ペットの健康に取組んでみて、寧ろペットと接する事で得られる人間側の心の健康が如何に素晴らしいかを、認識し直してる。

しかし、取組む中で気になるのが殺処分だ。
年間7万頭弱の犬猫の殺処分が、行われている!
動物愛護関係の団体他、殺処分問題に取組む関係者は多数おられて、殺処分「0」に取組まれている。
とても大切で、素晴らしい取組みだと思う。

そんな事をふと考えていたら、昨日また、鳥インフルエンザウイルスの検出で鳥の殺処分をするとのニュースが飛び込んできた。
新潟県上越市の23万羽を処分するという。
国内では、150km離れた関川村の31万羽の処分に続く処理となる。

何と、残酷な事だろう!
人間の都合で、健康な鳥を50万羽も殺処分だ。
誰も、この処分に批判は出ていない?
人に被害が及ばない為に殺す、その数が50万羽である。
そしてこれからも、鳥インフルが発見されれば、堂々と殺処分する!
殺処分を余儀なくされる業者も、やりきれない思いに苛まれていることだろう。

殺処分をしなくても人間に鳥インフルエンザが感染しない方法は、ないのだろうか?
ひいては、鳥自体が鳥インフルエンザに感染しない方法は、ないのだろうか?
動物に対する医療技術の進展が、強く望まれる!

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